本日初撮影の被写体は、音楽大学に通う「鈴華ちゃん21歳」。しなやかな指先と細長い美脚、幼少の頃からピアノの英才教育を受けていた彼女はエロく綺麗に育ちました。人見知りを発揮している彼女に話を聞いていくと、大人しそうな見た目の割に人並みの経験談はある様子。詳しく突っ込んでいくと、優しい性格なのか断れないだけなのか、男に命令されたことになるべく応えようとしているみたい。第一楽章、そんな彼女に興奮した男は、スレンダーな美体を舐めまわすように撮影。徐々に、はだけてきたからだに現れたのは、乳頭をしっかりと勃起させた美乳。後ろから揉みしだき、気持ち良くなる場所を探すように愛撫していくと、可愛い吐息が零れだしてくる。下半身もなかなかに敏感な様子で、パンツの上から擦っただけで腰をぴくぴくさせる、鈴華ちゃん。下着の裏側には愛液がべっとりとつき、あそこを掻きまわせば、何度も絶頂を迎えている。第二楽章、蕩けた瞳で男の身体も気持ち良くさせていく美女。反り返る男根を見て笑みを浮かべる彼女は、細い指を滑らかに動かして肉棒を刺激する。太くなっていく硬根を必死に咥え、久しぶりの感触を口内で味わっている。最終楽章、ピンクの下着をずらして極太ち○ぽを膣内に挿入。ソファーの上でからだを震わせ、おま○この中を広げて進む快感に美顔を歪ませている。男根に対して真摯に向き合う彼女は、全身を震わせ何度も絶頂を迎えてしまう。下から突き上げられている恰好は、彼女のだらしない表情も丸見えで絶妙にエロく映っている。何回逝ったのかわからないほど快感を味わい、自ら腰を動かしてしまうぐらい快感を求めていく彼女は..