少し汗ばんだ白ギャルのお尻ってなんでこんなにエロいんだろうか？ワンピースにパンティーのシルエットが浮き上がっている。筋肉質なマッサージ師の身体。ベッドに寝かせ、下半身を舐め回していく。肉付きの良い太腿がパンティーに食い込んで食い込んで・・しょうがない。小股がパタパタしてる。ブラを外すと肌色の乳輪に小さな乳首の形の良いおっぱい。乳首を舐めると悶えて『あっ・・・いやぁ・・・』って声が漏れる。彼女をうつ伏せにさせ、筋肉質でもちぷるなお尻を味わっていく。おいしい・・・おま◯こが旨すぎる。舌がま◯この中をかき回していく。彼女の息がだんだんと荒くなり、激しく悶え始めた。乳首がビンビンになっている。さらに敏感になったま◯こに電マを押し付けていく。『あぁん・・・ああん』っと喘ぎながら身体が痙攣していた。ピクピクが止まらない！！お尻を突き出し四つん這いで乳首に吸い付く彼女。『あっ・・・』っと思わず声がでてしまった。半勃起したち◯こを下から上に咥えて濃密なストローク。お口の中で大きくなっていくち◯こ。ビンビンになったち◯こをま◯この中に挿れていく。その瞬間、ま◯こは締り、ち◯こを包み込んでいく。波打つような腰振りに彼女は激しく声をあげた。小股をまんぐりさせて、キツめに突きまくる。『あっ・・・』締まる。あっ！！汗ばんだ彼女の身体に大量の精子が降り注いだ。