けしからんぷるぷるのおっぱいが俺の目の前にあるｗぷるぷるしていて震えてる。もぅ我慢出来ない！張りがあるのにぷるぷるしていてとても柔かいｗ触る度にもぞもぞしていやらしい声が聞こえてくる。『経験人数は？』と質問してみると『身体に聞いてぇ～』って卑猥な答えが返ってきた。それでは身体に聞いちゃおうかな！モジモジしてる彼女の身体を舐め回すと、『あっ・・・あん！もう少ししたぁ～』っと声が漏れる。エスカレートしていく男の愛撫に指を咥え、可愛い声で喘いだ。超敏感な彼女の身体ｗブラをはずすと肌色の乳輪と真っ白なおっぱい。乳首を触り舐めるとビンビンに乳首が隆起した。息があがり、だんだんと火照る彼女の身体。電マをま◯こに押し当てる。初めての電マの刺激に小股を広げながら、彼女は悶えていた。『あっ・・・イッちゃう・・・いっちゃうぅ！！これ・・きもちいぃ』って腰をピクピクして痙攣してた。パンティーを脱がすとま◯こはびとびとに濡れていた。直に当てると身体が浮くほどよがっていた。お次はフェラチオタイム。乳首をちゅぱちゅぱと音を立てながら舐め、おち◯ちんを触る。『見っけぇ～』っと嬉しそうな表情でち◯こをパンツから出し、玉舐めを始めた。エロい目つきでカリを咥え、根本までしゃぶっていく。小さなお口の中が締ったま◯このようで超気持ちいい。ビンビンになったち◯こを小さなま◯この中へ。抱きしめ合い、高速ピストン運動。とろけそうな表情で彼女は体位を変え、腰を動かしていく。ま◯こに激しく突き刺さっていく。何回も何回も訪れる絶頂ｗ脚を上げ突きまくる。『これぇ～奥までくるぅ～』痙攣しながら彼女はイッたう。熱い熱い精液がぷるぷるのおっぱいに飛び散っていった。